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ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念 世田美のあしあと――暮らしと美術のあいだで

公開日:2026年2月21日

日時
2026年02月21日 - 2026年04月12日
10:00 - 18:00

場所
世田谷美術館

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世田谷美術館で定期的に入れ替えで開催されている「企画展」、今回は「ミュージアムコレクション特別編」となる開館40周年記念として、世田谷美術館の多彩なコレクションから、約200点の作品が展示されます。

1986年3月30日、緑豊かな東京都立砧公園の一角に開館した世田谷美術館は、今年で開館40周年を迎えます。美術家をはじめ多くの文化人が暮らす世田谷の風土に育まれ、地域に根ざした美術館として歩みを重ねてきました。

世田谷区にゆかりのある作家の作品や、アンリ・ルソーのように独学で創作を続けた人々の作品をはじめ、国内外の近現代美術を中心とした収蔵品は約18,000点にのぼります。開館記念展「芸術と素朴」を皮切りに、多彩な展覧会を開催してきたほか、建築家・内井昭蔵による特徴的な建築空間を活かし、演劇や舞踊、音楽など幅広い文化事業も展開してきました。

また、世田谷区立小学校4年生が学校ごとに来館し、ボランティアの鑑賞リーダーとともに美術館を巡る「美術鑑賞教室」や、開館当初から続く講座・ワークショップなどを通じて、地域の人々とのつながりも育まれてきました。こうした交流は、今日の美術館を支える大切な基盤となっています。

今回の展示では、絵画・彫刻・写真・工芸など多彩な収蔵作品に加え、これまでの展覧会の記録写真などの資料を通して、開館から現在までの40年の歩みを振り返ります。そして、人々の暮らしや心に寄り添う芸術のあり方を見つめ直し、これからの活動へとつなげていく節目の展覧会となります。

展示は6章構成となっており、「プロローグ:開館前夜」「第1章:開館記念展「芸術と素朴」にはじまる」「第2章:東京という風景」「第3章:心をたがやす」「第4章:生活によりそう」「第5章:世田谷のアトリエから」「第6章:学校と美術館」として行われます。また参加コーナーとして、美術館の年表に来館者のセタビでの思い出を貼っていく「セタビとワタシ年表」も行われ、関連パフォーマンス事業として「偶戯を巡る2026/オシラサマを巡る旅」も開催されます。

関連企画として、100円ワークショップ「おいわいの小さな花束」(展覧会会期中の毎週土曜日13:00~15:00、100円)、講演会「料理からみる北大路魯山人」(2月22日14:00~15:30)、座談会「企業と美術シリーズを語りあう」(3月1日14:00~16:00)、講演会「今ふりかえる世田谷美術館」(3月14日14:00~15:30)、講演会「ルソーと素朴派と、セタビのコレクション」(3月15日14:00~15:30)、演奏会「小川典子ピアノ・リサイタル」(4月4日14:00~15:30)が開催されます。

名称 ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念 世田美のあしあと――暮らしと美術のあいだで
日付 2026年02月21日 - 2026年04月12日
時間 10:00 - 18:00 休館日: 毎週月曜日(9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)は開館。9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)は休館)
場所 世田谷美術館
料金 料金: 一般220円、65歳以上110円、大高生170円、中小生110円
公式URL 公式ホームページはこちら
主催 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
お問い合わせ先 世田谷美術館(03-5777-8600)

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