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世田谷のボロ市

最終更新日: 2019年11月14日
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日時
2019年12月15日 - 2019年12月16日
9:00 - 20:00

場所
ボロ市通り

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その始まりは1578年に戦国大名・北条氏による楽市にまでさかのぼるという歴史ある伝統行事です。北条氏時代は毎月6回開催されていたものが、北条氏没落後は年に1回の年の瀬市となり、明治に入り新暦が採用されて以降は毎年12月と1月に開催される恒例行事となっています。現在は、毎年700店以上の露店が並び、各日20万人が訪れるという、日本最大級のフリーマーケットとなっています。

ボロ市の名前は、日清戦争以降に古着やボロの商品が多くなり、特に着物のつぎなどに使用される「ボロ」が多く取り扱われたことになったことに由来すると言われ、関東大震災から昭和10年代の最盛期には2000店の露店が並んだそうです。

現在ではボロ市の名前だけあって古着が充実しているのはもちろん、それ以外にも骨董品や古本も多く、他にも、日用雑貨から中古ゲーム、食料品まで様々なカテゴリが扱われています。

開催場所となるのは「ボロ市通り」や、その周辺の世田谷通りの一部、世田谷線の上町駅・世田谷駅周辺ですが、いずれも通りの幅は広くはないため、多くの人で混み合います。毎年開催日は12月15、16日、1月15、16日と固定されているため、休日に当たる場合は特に混雑が激しくなります。

昭和43年に明治100年記念祭として「代官行列」が行われるようになり、その後は記念の周年ごとに開催されています。近年は大体5年に1度行われており、最近では、平成最後となった2017年12月と2018年1月、世田谷区制80周年記念であった2012年12月と2013年1月、東京都無形民俗文化財指定後初開催となった2007年12月、2008年1月に開催されました。

無形民俗文化財に関しては、1994年9月に世田谷区、2007年2月に東京都から指定を受けています。

「ボロ市」の中でも特に名物として知られているのが「代官餅」です。1975年に販売が開始されたこの餅は、ボロ市の会場でしか販売されないことから時間帯によっては1時間以上待ちになる長い列ができるほどの人気となっています。「きなこ」「あんこ」「からみ」の3種類の味があり、それぞれ1パック650円で販売されています。

世田谷区内でもトップクラスの知名度を持つイベントだけあって、区内だけでなく全国から人が訪れるイベント。開催時間はかつては午後9時まででしたが、2011年に東日本大震災による節電を受けて午後8時へ短縮とされ、以降は午後8時終了が定着しています。

会場の最寄駅は世田谷線・上町駅となっており、イベント当日の世田谷線は臨時ダイヤで運行されます。上町駅のひとつ三軒茶屋よりの世田谷駅周辺にもお店が並びます。周辺一帯では交通規制が行われ、駐車場も用意はされていません。

また同時開催とイベントととして、世田谷信用金庫本店駐車場では、東日本大震災の被災地復興支援のたの「復興支援物産展」も開催されています。

名称 世田谷のボロ市
日付 2019年12月15日 - 2019年12月16日
時間 9:00 - 20:00
場所 ボロ市通り
料金 参加無料
公式URL 公式ホームページはこちら
主催 ぜたがやボロ市保存会
お問い合わせ先 せたがやコール(電話: 03-5432-3333)

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