【世田谷クイズ】世田谷区が現在の区域となった当時の人口は?
世田谷区は、1932年(昭和7年)10月に東京市が15区から35区に拡大した時に誕生しました。
区の誕生当時は、北多摩郡の砧・千歳両村が含まれず、現在の区域よりも小さな面積でしたが、その後1936年(昭和11年)10月に両村を編入して現在の区域となりました。
現在区の人口は、東京23区内では最大となりその数は90万人を越えます。では、現在の区域と同じ広さとなった1936年当時の人口はどの程度だったでしょうか?
世田谷区は、1932年(昭和7年)10月に東京市が15区から35区に拡大した時に誕生しました。
区の誕生当時は、北多摩郡の砧・千歳両村が含まれず、現在の区域よりも小さな面積でしたが、その後1936年(昭和11年)10月に両村を編入して現在の区域となりました。
現在区の人口は、東京23区内では最大となりその数は90万人を越えます。では、現在の区域と同じ広さとなった1936年当時の人口はどの程度だったでしょうか?